製作技術の最近のブログ記事

ゲームにしろ、アニメにしろ、背景をどう作るかが
結構大きなコストを左右することになりますよね。
写真加工で絵と同等のクオリティを出せないかと
ずっと思ってたんですが、なんかそれを実現できる
きっかけとなりそうな、すっごい技術がありました。

HDR(High Dynamic Range)というものですが、
とりあえずその処理をほどこしたものを見てみますか。
適当に近所で写真を撮ってみました。



↑ふつーに写真です(^^;

これを、HDRに対応させて加工すると......



↑こんな風になります。

うおぉっ、すごっ!
色が、色がっ!
単純に彩度を上げただけではどうしようもなかった、
絵っぽい色が出てるじゃないですか!



↑部分拡大。

う、美しい......。
絵画っていうよりかは、3Dっぽい感じですかね。

HDRについては、Googleで調べてみると結構出てきます。
こことかそれなりにいろいろ載ってるかも。

通常は5枚ぐらい写真を撮らないと綺麗に出ませんが、
RAW形式で保存できるしっかりとしたデジカメなら
1枚の撮影で可能になります。
この場合、絞りを変えて現像すればいいだけですので。
そうすることで、動きのある被写体でもOKになります。
ちなみに上の写真は、5枚ほど絞りを変えて同じ場所で撮ってます。


ま、写真と絵の違いって言うのはいくつかあるかなぁと思います。
「色(明度・彩度)」、「写真独特の現象(モアレとか)」、
「記号化・単純化・象徴化」みたいな。
その中で、色の部分を大きくカバーできそうな予感。
色については、影とかまださらに取り組む必要はありそうですが、
とりあえずレタッチで対応できるかと。

ちなみに、今回使ったソフトはDynamic Photo HDR体験版、
モアレ除去にNeat Imageを使いました。

でも、まだ写真っていうイメージは残っているので、
もうちょい何か技術が重なれば、
普通に背景に使っても違和感ないぐらいのクオリティを
実現できそうな予感がするんですよね~。


何かをやろうとする時は、技術開発が必要になりますよね。
う~む、「あやえも技術開発局」でも作りますか(笑
ここでは、企画・監督や監督補助などの
設定資料を製作する人を対象とした、
CG設定資料製作用のテンプレートを公開しています。

主にノベルゲームでの使用を想定しています。
原画・着色・背景資料を作る際のテンプレートとして
ご利用下さいませ。

少しでも効率的な資料を作る糧となれば嬉しいです。

ここでは、演出・スクリプト作業をする際に
「これがすっごい役に立った」という方法を
いくつか公開しています。
命令を見やすく、そして簡単に入れていくという方法ですね。

これで、演出・スクリプト作業が少しでも効率的に
進めることができればと思います。
少しでも参考になれば嬉しいです。
ゲーム制作時に監督がやる必要があるリストを
公開しておきます。(・▽・)ノ
私が制作時に、何をやる必要があるのかを
忘れないためにメモしておいたものです。

ま、ToDoリストとして参考になればと思います。
残作業の大体を把握できますので、
スケジュール管理などに役立つと思います。
個別に適用できるように修正してご利用下さいませ。

少しでも参考になれば嬉しいです。

このマニュアルでは、シナリオチェック担当者向けに
シナリオチェックの仕方と報告の仕方を記しています。

ここでは、以下の3段階のチェックに対応しています。
  • シナリオライターがシナリオを書き終えたばかりの段階
  • スクリプトに以降する前のチェック段階
  • デバッグ段階
シナリオライターさんにとっては、このチェック手順を
シナリオチェック担当者に手渡すことで、確認箇所の観点を
説明できてよりよいチェックができると思います。
また、製作監督にとってはデバッグを効率よく行う
マニュアルとしてもご利用頂けると思います。

このマニュアルが、少しでもチーム運営の力になれば嬉しいです。


このマニュアルでは、初めての人でも簡単に
ボイス切り出し作業ができるように、手順が記されています。
この作業を行うことで、実際に一つ一つゲーム中に
ボイスを追加してゆくことができるようになる、重要な過程ですね。

声優さんが好きな人や演技が好きな人、
ボイスドラマなどが好きな人にとっては
とても楽しみながらできる作業になると思います。

ボイスを楽しみながら、編集をして下さいませ。(・▽・)ノ
今回は、シナリオライターさん向けの
オススメの学習用教材本を2冊ほど紹介します。(・▽・)ノ

オススメというよりかは、私が気に入った本ですが(笑

今回は、「集中力管理」ということで、
長編のシナリオを製作する際に必要になる
読み手の集中力をどう集中・緩和させるのかという
ヒントを公開します。(・▽・)ノ

長編を作る監督やシナリオライターさんには
そこそこ参考になるのではないかと思います。
全5ページと短い内容ですので、
簡単に理解できると思いますよ~。

「集中力管理」メモダウンロード
(PDF形式、約150KB)


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シナリオの設計図
  ――良質なシナリオを、より早く構築するヒント」


ということで、ついにうちのチームの中核となる
シナリオ技術を公開でっす。(・▽・)ノ
長い年月をかけて、少しずつ練り込んできた技術を
ようやく公開できる段階まで持ってこられたと思います。

うちからプロデビューしたシナリオライターさんからも、
これらの技術が非常に役に立ったと言ってもらえて、
嬉しい限りですよ~。

この本が、貴方にとって少しでも糧となると嬉しいです。
是非、シナリオを作ることの楽しみを感じていただければな~、
と思ってます。

「シナリオの設計図」無料配布本ダウンロード
(PDF形式、約800KB)


70ページ以上ありますので、もしプリントアウトされる場合は
「割付(2枚)」+「両面印刷」をプリンタプロパティで設定すれば
少ない用紙で収められて、読みやすくなると思います。

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バナーも作ってみました。
必要だったらご利用下さいませ。




もし誤字脱字があったら、江本までメールで
よろしくお願いします~。


おかげさまでフルボイス仕様のゲームも作ることができて、
いろいろと面白いことを学ぶことができました。
今回は、ネット声優さんに向けた、私が気付いた
ちょびっと役立つ(かもしれない)アイデアを公開でっす。(・▽・)
どっちかというと、監督視点での内容ですね。

声を出すのが好きで好きでたまらんっ、とか
役になりきって演技してるのが好きっ、という人は
本当に輝いてますよね。
応援してますよ~、という意味でも、
少しでも楽しみながらいい声を多くの人に届けられる、
そんなヒントになれば嬉しいです。



今回は、シナリオライターにとっての必携(?)アイテムを
紹介してみようかと思います。(・▽・)ノ
絵描きさんならペイントソフトやタブレット、
音楽屋さんならシンセやら楽器にこだわりますよね。
他にも、一流の料理人なら、包丁も一流のものを
使ったりするわけで。
そういう「道具」についてスポットを当ててみようかな~、
と思います。

シナリオライターって必要な道具ってほとんどないんですが、
その中でもいくつか重要なものを紹介してみます。
プロの職人はどんな道具を使っても上手いものですが、
それでも質を上げるためによりよい道具を使うということで、
是非参考にして下さいませませ。

このページでは、シナリオ執筆時におけるファイル名規則や文法ルールを記載しています。
複数人数で製作する場合、表記方法を統一しておく必要があります。
そのためにも、CircleMebiusで用いていた文法ルールを公開します。
それぞれのチームで適合するように、適当に追加修正するなどしてチームでご利用下さいませ。

少しでも参考になれば幸いです。(・▽・)ノ


シナリオ技術公開期間実施中。(・▽・)

ということで、今回はシナリオの設計図である
「原案の読み方」を公開します。

いや~、昨日公開した「シナリオの設計図例」は、
よく見てみると専門用語とか多すぎて
構造がいまいち分からないかもしれませんので(^^;。

「原案の読み方」ダウンロード
(PDF形式、約430KB)


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読み方だけでなく、設計図についての基本的な考え方や、
シナリオを複数人で作る場合の資料とかもありますので、
シナリオライターさんだけでなく、監督や企画担当者にとっても
参考になるかもしれません。

↑鷲宮さんの絵が好きな方のために、
左が夕葉、右がすすきだと脳内補完してお楽しみ下さい。
これは裏設定だったり(笑

ということで、実際にCircleMebiusがシナリオを作る際に
どんな設計図を書いているのか、その中核となる部分を
公開しますね~。(・▽・)ノ

シナリオライターさんにとっては、一つのシナリオを作るまでに
実際にどんな設計図(「原案」と呼んでます)を事前に作っているのか、
参考になると思います。
シナリオライターさん以外の人は、純粋に物語を
お楽しみ下さい(笑

中身は「小町恋歌」のすすきシナリオ部分です。
原案の読み方については、「原案の読み方」を
参照して下さい。
理論詳細については、「シナリオの設計図」をご覧下さい。
ただし、この原案は古い理論を元に作っているので、
最新の「シナリオの設計図」の理論には適応していません。

「小町恋歌」すすきシナリオ原案(一部)
原案レベル1
原案レベル2
原案レベル3
原案レベル4

すすきシナリオは、個人的にもお気に入りだったり。
単純に物語を楽しみたい人は、
いきなり原案レベル4をどうぞ。
あ、世界観やキャラ紹介など、レベル2を見てからでもいいかも。


それほど長いシナリオではないんですが、
それなりに細かい設計図を作ってます。
実際のすすきシナリオは460KB(原稿用紙600枚ぐらい)で、
設計図は110KB(原稿用紙150枚ぐらい)......作りすぎのような(笑
初めて設計図を見る人にとっては、結構インパクトあるかも。

ちなみに、これはシナリオライターさんに渡す資料の中の一部で、
ライターさんに渡す資料はもうちょい他にもあります。
原画、着色や背景などの資料も含めると、
そこそこな量の資料を作っていたりします(^^;。
ま、それが複数人数で作るというものでもあるんですが。

こんな風に、何を作るのかというビジョンをしっかりと作って、
そうして初めてチームが一つになるんだと思ってます。
それを具現化したのが、この原案(設計図)ですね。
うちではこういうのをスタッフさんに身につけてもらってます。

ま、少しでも参考になれば幸いです。(・▽・)ノ


(追記)2008/6/16:「シナリオの設計図」公開に伴い内容を微調整。
いろいろと技術の公開期間ということで、
今回はシナリオ技術について公開します。(・▽・)ノ

おかげさまで、るーすぼーいさんやリンさんなど、
素晴らしいシナリオライターさんを
輩出することができました。

実は、その方々に提供していたシナリオ教材があるんですよ。
まぁ元々うちのスタッフさんは優秀な方ばかりなので
この教材がどれほど貢献したかは不明ですが、
まぁ少しは役に立ったんじゃないかなぁと思ってます(^^;。

これまでシナリオライターさん以外には
見せなかったものですが、結構需要があるかもということで
新規にまとめてフリー公開します。

ちなみに、思いっきり作りかけで前書きと目次しかありません(笑
いい内容ではあるんですが、こんな小手先技術よりも
「魂」の方が大切だよなぁと思ってて、
なんかこれ以上書く気が起きないんですよねぇ(^^;。

もし要望が多かったり、やる気が出たら続きを作るかも。
とりあえず作りかけですが、シナリオを学ぶ上では
少しは気づきがあるかもしれません。
ま、興味がある方のみどうぞ~。

無料配布シナリオ教材ダウンロード(作りかけver.)
(PDF形式、約180KB)

(追記:完成しましたので、作りかけ版は公開終了しました。
 完成版はこちら「シナリオの設計図」をご覧下さい)

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実際に、うちがどんな設計図を作っているのか、
具体的なものも今後公開できるかもしれません。
そちらも期待せずにお待ち下さいませませ。(=▽=)ノ
ここ1週間は「自分を高める」ネタ紹介の
強化週間ってことで(^^;。

これまで私は経営本とかビジネス本とかを
結構読んできたんですけど、
その中で最もインパクトがあったものを3冊+1冊ほど
紹介しますね~。(・▽・)ノ

■1冊目:「非常識な成功法則」神田昌典著
6年ぐらい前に読んだ本ですが、私にとっては
ビジネス書を読みあさるようになったきっかけの本でしたね~。
「自分の願いを叶える効果的な方法がある」っていう
そういう方法論があるっていうことを初めて知った本でした。

初めて読んだときはあまりのインパクトで、
この本に書かれてる内容は手当たり次第に実行したり(^^;。
一昨日紹介した「1日の計画シート」も、実はこれを読んで
その日から実行し始めたものだったりします。
その他、この本の内容は今もほぼ全て実行してるものばかり。

■2冊目:「人を動かす」デール・カーネギー著
これも6年ぐらい前に読んだ本です。
人とどのように上手くやってゆくのかという、
コミュニケーションについて書かれた本ですわ。
私が多くのスタッフさんと上手くやってゆけるようになったのも、
この本を着実に実行したからですね。
今でも、うちの多くのスタッフさんに勧めてる本だったり(笑

人と協調してやってゆく必要のある人には、
かなりオススメですわ。
第1章を読んだときのインパクトは、今でも忘れられません(^^;。

■3冊目:「ソース」マイク・マクマナス著
これだけは3ヶ月ぐらい前に読んだ本ですわ。
ワクワクすることをやっていると、下手でも次第に一流になって、
楽しく人生を過ごせる……みたいな感じの
「充実した生き方とは何か」を紹介した本です。

ちょっと前に書いた「癒し本」も、この辺が少し影響されたかも。


こんな感じの3冊ですね。
私にとってはいい本の紹介ですが、他の人には
2冊目の「人を動かす」だけオススメということで(笑
うちのプレイヤーさんは温かい人が多くて、
この辺の対人スキルは高い人ばかりなので
まぁ読まなくてもいいような気もしますが(^^;。


最後に、もう1冊ほど私にとってインパクトのあった本を紹介。


↑「心を癒す――前向きに生きたい人のための、心を癒す100のヒント」

やっぱりこれはええ本や!(笑

いつものオチということで(笑
癒し本に続いて、これから少しずつ
私が使っていて役に立ったいろんな技術や
テクニックを公開してゆければと思います。(・▽・)ノ

ということで、今回は「1日の画シート」の紹介でっす。


↑こんな感じのものです。

私がこれまで開発をしてきて思ったのが、
開発って何ヶ月とか下手すると1年とかかかりますよね。
その時、やっぱり自分自身のモチベーションをどう高めて
やる気を持続させるのかっていうのが
一番問題になるんですよ。

また、少しでも自分を高みに引き上げ成長させるためには、
どこを目指しているのかをはっきりとさせて、
一歩一歩踏み出していく必要があるんですよね。
そして改善点を見つけて、着実に向上してゆく必要があるわけで。

それに対していろんな工夫をした結果、
やっぱりこの計画シートの威力が大きかったので紹介します。



ということで、無料配布本を公開しまっす。(・▽・)ノ

「心を癒す
 ――前向きに生きたい人のための、心を癒す100のヒント」


この本は、心配性だったり、悩みやすい人、落ち込みやすい人、
傷つきやすい人、感情に振り回されてばかりの人など、
自分の心を知り、本気で自分を変えてゆきたいと
思っている人に対して、
心が楽になる考え方や、心を根本的に癒す方法について
書かれています。

内容はエッセイ+心理学、みたいな感じです。
物語形式ではありませんのでご注意下さい(^^;。
お笑い要素なし(ぉ
真面目な内容でっせ~。

(注意)
・この本は、心の深い部分について扱っていますので、
 15歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい
 自我が確立できていない人に対しては、有害になる恐れがあります。
・この本は「自分を本気で変えたい」「本気で癒しが欲しい」と
 思っている人向けに書かれています。
 第一章は誰でも読める内容ですが、第二章以降は
 心の深い部分に触れますので、もし先を読むことに
 危険性を感じたら、すぐに読むのを中止して下さい。

無料配布本ダウンロード
(PDF形式、約1.1MB)



100ページ以上ありますので、もしプリントアウトされる場合は
「割付(2枚)」+「両面印刷」をプリンタプロパティで設定すれば
27枚ぐらいの紙で収められて、読みやすくなると思います。

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必要だったらご利用下さいませ。





センスのあるバナーのデザイナーさん求む!(笑

もし誤字脱字を見つけられたら、
江本までメールを是非。(・▽・)ノ

1.概要

このページでは、吉里吉里ヒント集で紹介した
「吉里吉里プロフェッショナル版」の実装手順が示されています。


1.概要

このページでは、W.Dee氏製作のノベルゲーム製作ソフト「吉里吉里2」の追加機能を実装するヒントを紹介しています。
これらの機能は、CircleMebius製作「月下之煌(げっかのきらめき)」にて実装されているものです。
せっかくひーひー言いながら作ったので、少しでも多くの人にご利用下さればなぁと思って公開しました。
変な機能が多いですが、少しでも参考になれば嬉しいです。(・▽・)ノ
ちなみに、プラグイン化の仕方が分からないので、全てTJSやKAGでの組み込み実装方法となってます(笑


↑体験版も公開していますので、動作の参考にして下さいませ。

(08/7/10追記:吉里吉里プロフェッショナル版」を公開しました
(09/4/1追記:吉里吉里プロフェッショナル版」をフリー公開しました

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